骨粗鬆症にならないための対策|サプリメントで栄養成分を補給

カルシウム不足の解消

関節

カルシウムを骨から調達

骨は、カルシウムの貯蔵庫のような役割も担っています。カルシウムは、神経や細胞膜などに使われる栄養分です。健康のためには必要な栄養分なので、食事によって入ってくるカルシウムの量が足りなかった時に、体は他の場所からカルシウムを調達しようとします。その調達する場所として選ばれているのが、骨なのです。つまり、カルシウムをしっかりと摂取していなければ、骨からカルシウムが失われることになるわけです。その結果骨粗鬆症という、骨密度が下がり骨折しやすくなるという状態になります。カルシウムは、年をとると骨から使われやすくなります。なぜなら加齢によって、体におけるカルシウム吸収率が下がっていくからです。すると、食事だけではカルシウム不足を防ぐことが困難になってきます。そのため骨粗鬆症を防ぐためには、サプリメントでも積極的にカルシウムを摂取することが必要となります。

ビタミンDも一緒に

なぜサプリメントでの摂取が大事なのかというと、カルシウムのサプリメントには、ビタミンDも配合されていることが多いからです。ビタミンDは、カルシウムの体内での吸収率を上げる働きをします。カルシウムのみを摂取しても、吸収されないのでは骨粗鬆症をしっかりと予防することができません。しかしビタミンDによって吸収率が高められれば、摂取したカルシウムは、神経や細胞膜にどんどん使われるようになります。その結果、骨からは調達されにくくなり、骨粗鬆症が防がれるというわけです。さらにカルシウムのサプリメントには、イソフラボンが配合されていることもあります。イソフラボンを摂取すると、カルシウムの吸収率が低下しにくくなるのです。このように、より効果を高めるための工夫が凝らされているため、多くの人がカルシウムをサプリメントで摂取しているのです。

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